コンディションに注意

トラクターの買取をしてもらうとき、気にして欲しいのはやはりコンディションに他なりません。それがきちっとしているだけでも買取は安定して行ってもらえるからです。

そして、その中でもトラクターで気をつけて欲しいのはオイル漏れです。これは不具合のひとつとして見られてしまいますし、修理すればまた使えるわけですが、結局これを引き取りしてもらう業者がするわけですから、当然査定にも響いてしまいます。これを避けるためにも、駆動部からのオイル漏れはチェックすることが大事になるのです。

滲みが出る程度であれば、使用に関してもごまかすことも出来るのですが、床にオイルが漏れるくらいになってしまうと早急な修理が必要になってしまうこともあるのです。さすがにこのような状態で査定に出すと、大幅な減額になる可能性が出て来ます。ですから、十分にこの点について気をつけることが大事となります。

ちなみに、トラクターの駆動の目安は1000時間といわれています。これを超えると商品価値が探すといわれているわけですが、走行距離にして大体10万キロくらいだと覚えておくと良いでしょう。また、馬力の大きさもトラクターの寿命に大きく影響してくることがありますから注意したいところです。

エンジンについて

実際にエンジンが駆動するかどうかというのも重要なポイントです。もちろん、売れないことはないのですが、少しでも良い金額をつけて欲しいと思った時にはエンジンの状態は必ず見ておきましょう。

トラクターというのは、特殊車両として扱われるものです。実は公道を走るときにも免許証が必要なものなのです。ですから、エンジンは必ず動く必要があるのです。厳密には、買取に対して必ずエンジンが駆動しなければだめということはないです。ただ、買取価格が大幅に下がってしまうだけの話です。それだけの話ではあるのですが、せっかくならば良い金額で買取をして欲しいと思うはずです。ですから、最低限チョークを引いてエンジンがすぐにかかるのか、エンジンを暖めた時にアイドリングが安定するのかくらいはきちんと確認をしておきたいところです。

動作に関して問題点はないか、実際に動かしてみて不自由に思うところはないかということくらいはチェックしておきましょう。そうすることによって、売却時に査定額がダウンしてしまう可能性を大きく下げることが出来るのです。業者からしても、エンジンの状態が良ければそれだけ安心して買取が出来るため、査定にも良い影響が出る場合が多いのです。

買取時の着目点

トラクターにはさまざまな種類があって、新車ではなくて中古で買おうという農家が実は多いものです。ですから、買取に関しても需要がそれなりにあるのです。

トラクターを買取してもらう際には、きちんと性能について注目する必要があります。なぜならば、当然購入者側の立場になったときには性能を見ることになるはずだからです。特に、馬力不足、それから駆動方式については十分なチェックが必要となります。たとえば、2WDの場合だと、どうしても馬力不足になってしまうところもありますし、そもそも低価格で大量に流出しているといわれています。さらに、中規模以上の農家には向いていないところもあるといわれていることもあって、売却したいと思ってもなかなか値段が付きにくいというわけです。

そうなると、仮に売却したいと思っても、安価でしか取引が出来ないとなってしまいますし、売れるとしても納得できない金額になる可能性だってあるのです。ただ、需要が全くないというわけではありませんから、あきらめずに良い金額で買取をしてもらえるところを探すことが大事です。ネットなり中古の引取りをしてくれるお店でも、少しでも高い金額でトラクターを買取してくれるところを探してみると良いでしょう。

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